手錠で拘束されながらのソフトSMプレイ

ソフトsmでは軽く縛られることなんて日常茶飯事。私の場合は彼のネクタイやタオル、ホームセンターで買ってきたロープなんかが多いですね。拘束された上で目隠しなんてもう最高です。ドエム女には本当に堪りません。ただ、今回はいつも使っているものじゃなくて違うもので拘束してみようという話になって、彼があるものを持ってきました。

そう、手錠です。こういうプレイにつきものの手錠ですが、私あまり経験ないんですよね。彼がアダルトグッズの専門店で買ってきたみたいで、今回プレイに使ってみることになりました。もっとオモチャっぽいものかと思ったら意外に本格的な手錠で、重量感がありました。本物の手錠もこんな感じなのかなと思ってしまいましたが、何せ経験がないもので・・・。

手錠で手を拘束されたままでしかも目隠しまでされました。さらに、その状態で彼が放った言葉は「M字開脚しろ」だったので、私は恥ずかしさのあまり顔から火が出そうになりました。まあ、今まで似たようなプレイはたくさんしてきたんですが、それでも拘束されて目隠しという状況がさらに恥ずかしさに拍車をかけたんですよね。

彼の言うとおり、黙って開脚すると彼が顔を近づけて見ているのが何となく伝わってきました。その瞬間、とてつもない快感が襲ってきたので何事かと思えば、どうやら彼は筆で私の身体をいじっているようでした。さすがに筆は初めてだったので驚いてしまいましたが、何よりその気持ちよさにびっくりしました。特におっぱいの周辺は電流が走ったように気持ちよくて、何度もイキそうになりました。

手を拘束されているのでまったく抵抗できませんし、声を出すなと言われていたのであまり声をあげることもできません。それでも我慢しきれなくなって声を出してしまうと、彼が手拭いを持ってきて私の口にかませてきました。簡易的なさるぐつわですね。目隠しされて拘束されたうえにさるぐつわですから、完全に調教されている図になってしまいました。

結局、このプレイで私は10回以上イかされました。だってめちゃくちゃ気持ち良かったんですもの。普段と違って手錠での拘束だったし、しかも目隠し、さらにはさるぐつわですから、それは気持ちよくなりますよね。しかも筆を使って身体の隅々までいじられるんですから、これでイクなというほうが間違っています。だんだんとプレイがエスカレートしそうで怖い気もしますが、それすらも楽しく思えてきます。