バッグ

ダニエル&ボブ バッグのメンテナンス

3年ほど前に有楽町の阪急メンズ東京にて購入した、ダニエル&ボブのブリーフバッグです。

主にスーツで茶靴を履くときに使用していて、使用頻度も高いバッグです。ちょっとくたびれた感じになってきたので、久々にメンテナンスをしました。

バッグの栄養補給

写真ではいまいち伝わりづらいですが、革に元気がなくハリもツヤもない感じになってしまいました。

まずはブラシによる簡単なホコリ落としから。

そしてM・モゥブレィの「クリームエッセンシャル」を使って、革への栄養補給を行いました。

クリームエッセンシャルは皮革用ローションで、これ1本で汚れ落とし、栄養補給、ツヤ出しができるマルチなローションです。「ビーズワックス」が配合されているため、仕上がりはかなり光沢が出ます。

モゥブレィには「デリケート・クリーム」や「アニリン・クリーム」といったクリームが有名ですが、成分的にはこの間に位置するクリームとのこと。靴以外にもバッグや財布、また革の種類もスムースレザーだけでなく、コードバンやブライドルレザーにも使用できるまさに万能クリームです。

 

バッグはそれなりに面積が大きいので、クリーム手にとり直接塗っていきます。ドバっとクリームを当てないように、伸ばすように薄く薄く全体に塗ります。

靴と違って全体に塗るのは少々時間が掛かかりました。

クリームを全体に塗り終わったバッグです。

 

30分ほど時間をおき、クリームを浸透させたあとは、豚毛ブラシでブラッシング。

グレインレザー(シボ革)なので、隙間にクリームが残らないように丁寧に、そして表面の曇りがなくなるまで全体を磨きます。余分なクリームを落とすだけでなく、ブラッシングによってさらにクリームが浸透するので、多少力を入れながらしっかりとブラッシングです。

 

仕上げにネル生地で磨いていきます。表面がクリームでベタつかないようになるまでポリッシング。

クリームの補給で、しっとりとツヤが出てます。写真だと違いがわかりづらいですが・・・

バッグの部分補修(補色)

続いてバッグの補修を行いました。バッグの角や擦れやすい部分など、革が剥げているところの補色です。

こんな感じの箇所。

 

補色で使用するのが、サフィールの「レノベイティングカラー補修クリーム」。乾きやすく落ちにくく、かなり自然に仕上がります。カラーバリエーションも豊富です。

クリームといっても靴クリームのように浸透する感じではなく、表面を覆ってコーティングする感じです。

ちなみにバッグや財布の補色として靴クリームを使うのは辞めた方がいいですね。簡単に落ちしますし、服などに色落ちしてしまいますので。

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